プリウス 車検
 車を購入してはやくも3年が経とうとしております。
今月は車検です。
ここ10数年はずっと自分で車検を取りに行っています。
昔流行ったユーザー車検というやつで、手数料がかからない分お安く車検が取れてしまいます。
私はほとんど休日しか乗らないので走行距離も少ないので消耗部品の交換もあまりないので前の車でも10年以上経っていてもほとんど交換する部品もなかったです。
 もちろん今回のはじめての車検なので交換部品は何もありません。
事前に1週間前よりひまをみて点検をします。
一応車についてくる点検簿で点検しますが、普段乗っていて普通に動いていいて異常な音や不具合がなければチェックできる項目がほとんどで、あとはブレーキパッドの残量やタイヤの空気圧、溝の残量、ライトやウインカーの球切れ等の点検やオイルや冷却水等の漏れなどで難しい点検はありません。
私の車で車検にひっかかりそうな所は、ヘッドレストモニターがついている所と後輪にスペーサーを入れており、フェンダーがギリギリの感じなので、ヘッドレストモニターを純正のヘッドレストに交換して、スペーサーを取り外しました。

ネットで車検場の予約を2日前にとり、11月5日に行ってきました。
プリウス車検 1
もう10回以上やっているので慣れたものですが、今回ははじめてハイブリット車の車検ということで、一番気になったのはマフラーの排気の検査です。
うまい具合にエンジンがかかっている時にマフラーの検査になればよいのですが、EVモードになってエンジンが止まっていたらどうすればよいのかと気になっておりました。
事前にディーラーの店長が友人なのでマフラーを変えていた事もあり聞いたのですが、変えていたマフラーはJASMAの車検対応のマフラーなので平成22年3月31日までに生産された車両は問題なく車検は通るということで、安心しておりましたが、エンジンが停止してしまった場合の事はわからないようでしたので、まあ大丈夫だろうと思っておりました。

まずはラインに入る前の事前の外回りの点検です。
ライトやウインカーや外回りなどを確認し、車体番号などを確認してからラインに入りますが、運転席と助手席のサイドの窓に紫外線防止の透明のフィルムを貼っていたので、後で別のラインで可視光線透過率の検査を受けるようにと言われてビビッておりました。
まあ、一応車検対応のフィルムですが、車種によっては車検に通らない事もあるとの事でしたので、たぶん大丈夫と思いますが最悪剥がせばよいと思っておりました。
外回りを検査した若い検査官にマフラーの検査でエンジンが止まってしまっていたらどうすればと聞いたのですが、大丈夫でしょうということで、そのままラインへ。

プリウス車検 2
長野運輸支局はまずラインに入るとサイドスリップテストです。
サイドスリップテストは問題なく○。
次に移動してマフラーの検査。
エンジンが止まってしまっていて汗 (^^;)
年配の検査官がきてエンジンがとまっているからエンジンをかけっぱなしにするモードがあるからディーラーで聞いてそのモードでラインへ入るようにと言われて怒られてしまう。
とりあえずマフラーを飛ばして検査用紙に結果を印字して次へ。
次に移動してブレーキテスト。それも問題なく○。
次はスピードメーターテスト。40kmでパッシング。○。
次はライトの光軸テスト。ライトをHiにしてテスト。左右○。
検査用紙に結果を印字して次へ。
次は移動して下回りの検査。
ハンドルを揺らしたり、ブレーキを踏んだり、サイドブレーキをかけたり、下から色んな所を叩く音がカチカチとして、車検証を渡してモーターの型番を照合したりと色々点検してそちらも問題なく○。
検査用紙に結果を印字して検査官へ提出。

マフラーとフィルムの可視光線透過率の検査をしてくださいと言われて、まずフィルムの可視光線の検査へ。
前にアウディが何か問題アリなのか手間取っている。
その間にディーラーの店長へエンジンをかかりっぱなしにするモードのやり方を調べてもらうように電話した。
10分ほど車の中でまっていたが、色々と検査官と車屋の人らしき人があーだこーだやっていましたが、どうやら一旦あきらめたようでアウディがラインから出ていきました。
ようやくフィルムの可視光線透過率の検査がはじまりました。
事務所のような所からバックを出してきて、その中に検査機器が入っており、吸盤のついたようなレンズが2つありそれを室内側と外側にガラスを挟んで挟み込み計測。
1分ほどで終了。
72%あるから合格ということで、○。
70%以上あれば合格のようです。

友人からはエンジンをかかりっぱなしにするモードのやり方の電話はなかったのですが、バッテリーの残量を見るとかなり減ってきていたので、このままエアコンをつけてラインに入ればエンジンはかかりっぱなしになるだろうと思い、そのままラインに並ぶと、はじめに外回りを検査した若い検査員がきて検査表を見せるとマフラーが検査できていないということで、じゃ整備モードにしてから入ってくださいということで、やり方を教えてくれました。
何だ、知っているなら最初から教えてくれればいいのに・・・と思ったが・・・

【整備モードへの移行方法】

サイドブレーキを踏む
スタートスイッチをブレーキを踏まずに押してイグニッションオン!
その後60秒以内に下記の操作を。
シフトをPの状態でアクセルを2回ベタ踏み。
シフトをNでアクセルを2回ベタ踏み。
シフトをPの状態でアクセルを2回ベタ踏み。

これでモニター上に異常警告灯が点滅します。

この状態でブレーキを踏みながらスターターを押すと整備モードで始動。
エンジンが1000回転で連続運転を開始になります。

これで普通にイグニッションオフでエンジンを止めれば、次にエンジン始動の時は通常のモードに戻るそうです。

これで無事にマフラーも無事に○。

これですべての検査に合格!!

費用は
点検整備は自分で済ませて0円
申請書類が3枚で30円
検査手数料が1,800円
重量税が50%減税で7,500円
自賠責が24ヶ月で24,950円
となり
合計金額=34,280円

高速代行き(佐久小諸JC−須坂長野東IC):900円(ETC通勤割引き有)
高速代帰り(須坂長野東IC−佐久小諸JC):1,250円(ETC平日昼間割引き有)

合計金額=36,430円 (ガソリン代は含みません)

ディーラーへ出せば10万円以上かかるでしょう。
これだからユーザー車検はやめられません!!

| komamuray | | 22:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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